Method#012
ベストパッキング術
ウェーディングとは最悪の場合、命を落とす可能性がある危険な捜査です。
当然皆さんはフローティングベストを装着しているものと思われますが
してない方は今すぐ買ってください。
何か起こってからでは遅すぎますし、
周りに迷惑が掛かってしまいます。
それに何よりもベストは武器になります。
ロッドやリールにこだわっていてもベストにこだわっていないものは半人前です。
登山も釣りも熟練者の考えられたパッキングは見習うべきところが多く
検挙から釈放の一連の動作に無駄がありません。
私なんかは検挙してから証拠写真を撮り計測しても
どんなに長くても一分以内には釈放しています。
ですので魚のためにバーブレスだなんだかんだという前に
効率の良いベストパッキングをマスターしましょう。
私のフローティングベストなんですが今は
BOILの「FLOTEXチェストパック」というものを使用しています。
これは真ん中から開閉するベストタイプではなくて
前と後ろにバッグが付いているものでプルオーバーのように被って装着します。
このタイプはキャスト時に脇が邪魔にならず、
収納力もベストタイプのものより多く収納できます。
また丈が他のベストタイプのものと比べ非常に短くディープウェーディングに適しています。
ルアーケースに水が入ってきてルアーチェンジごとに苦労するということもなくなりました。
色々なベストを使用してきましたが2007年現在、もっともウェーディングに適していると判断し、
シーポリ正式採用ベストとなりました。
では次にパッキングについて解説します。
図一
- 第一ポケット
- 明邦化学のMC-190をメインで使用し、サブにマルチケースLを収納しています。
ルアーはメインケースに10〜15個、サブケースに3個くらい入れています。 - 第二ポケット
- 防水デジカメ 、メジャー、スナップなどが入ったピルケースを収納しています。
- 第三ポケット
- ここはほとんど使用していなくキープ目的の時だけ
ストリンガーとオピネルのナイフを収納しています。
希望としてはここはメッシュポケットにして
第二ポケットの奥行きを広げるともっと使いやくなると思いますよティムコさん。 - 携帯ホルダー
- PENDLETONの携帯ホルダーを装着して防水ケイタイを収納しています。
- ピニオンリール
- ピニオンリールはすぐに錆びてしまうので安価なものを装着しています。
ピニオンリールにつけるカッターは高価でも切れ味の鋭いものを購入しましょう。
私はダイワ製のV40を採用しています。 - オーシャングリップ
- ランディング用にウェイトを量れる
StudioOceanMarkのオーシャングリップを装着しています。
7kgまでしか量れないOG2507でなく16kgまで量れるOG2816を採用しています。
こちらの方が耐久性が高くグリップポイントから持ち手が遠いのでおすすめです。
装着方法は図二を参照してください。 - プライヤーホルダー
- このベストにはプライヤーホルダーが付いていないので別途購入し装着しています。
プライヤーは先曲がりタイプのものを採用しています。
装着方法は図二を参照してください。
この他に背中にポケットがあるのですが一度も使用したことがありません。
サーフなのでごはんなどを携帯するときは重宝するのではないかと思います。

プライヤーとオーシャングリップはこのように右脇に装着しています。
オーシャングリップは隙間に差し込んでいるだけですが落下することはありません。
右脇の方は着る時も脱ぐときも開閉しないのでずっとこのままの状態にしておきます。
脱着時には左脇の方を開閉するだけですが不具合は感じません。
またランディング時は左脇の隙間にロッドエンドを差し込めばロッドを固定できるので
フリーになった両手で証拠写真をとったりルアーを外したりできるので便利です。
ランディングの全体イメージとしては
- 魚を掛けてから右手のオーシャングリップで魚を捕り、
- ロッドを左脇の隙間に入れ、
- 右手のオーシャングリップで捕った魚を左手に持ち替え、
- 空いた右手で写真を取りフックを外し釈放するという手順をスピーディーに行います。
- <ベスト>

BOIL(ボイル) FLOTEX チェストパック
シーポリ公認正式採用フローティングベストです。
いまだと定価24150円もするこのベストがなんと9980円で購入できます。
多分この異常な値下がり率は型落ちか廃盤になる可能性が高いので予備にもう一つ買いました。
- <ランディングツール>

スタジオオーシャンマーク オーシャングリップ BIG GAME EDITION
シーバスにはこちらの大きい方がおすすめです。













