Method#014

リリース術

シーバスポリスの任務は”犯魚を検挙し更生させること”です。
検挙したはいいがリリースがいい加減で
更生させるどころか凶暴化させてしまっては元も子もありません。
この項目はシーバス捜査で一番重要な事項です。
しっかり身に付けましょう。

1.ファイトを長時間行い魚の体力を必要以上に奪わない。
リリースする以前の問題ですね。
2.ギャフやネットではなくフィッシュグリッパーを使用しましょう。
どんなに魚を傷つけないとの謳い文句のネットやギャフでも
フィッシュグリッパーに比べたら100倍はインパクトのあることだと自覚しましょう。
3.なるべくバーブレスを使用しましょう。
必要以上にダメージを与えることは避けましょう。
三本フックのルアーなら真ん中を取って二本にしましょう。
4.過度の撮影や計測で魚の拘束時間を延ばさない。
蘇生するからいいやなんていう人は自分が一度そういう目にあってみればいいのです。
頭を無理やり水中に押し込められ窒息寸前になって、窒息したらしたで
人工呼吸して蘇生すればいいんですよね?
5.なるべく水面から魚を出さない。
写真などは水面上の顔だけで十分。
計測も右手に魚とメジャーを持ち、水上に持ち上げ計測すればよし。
6.素手で触らない。
魚は人間の平均体温である36分位の低温で火傷をしてしまいます。
素手でお腹を持ったり、
日中のコンクリートの上に魚を横にすることは絶対にやめましょう。
7.ストリンガーは使わない。
キープするなら分かりますが
何故リリースするのにストリンガーが必要なのでしょうか?
検挙したその場で計測などができないなら概数で良いじゃないですか。
これは本当に酷い行為です。
8.もし魚がお腹を向けてしまうくらいのダメージを与えてしまったら
泳ぎだすまでエラに水を送り蘇生させましょう。
たとえ周りが爆釣してても泳ぎだすまで看病してあげてください。
釣りは魚があって始めて成立するものです。
以上のことを良く守り捜査にあたってください。
若しシーポリ署員が以上の行為を犯した場合は、
シーポリ職務執行法に抵触し処せられるという事を留意して置いてください