Report2007#007
2007/02/20 シーバス捜査報告書
先日、雨のなか森を歩いていたら
その心地好さに驚いた。
葉っぱをたたく雨音。
鼻腔を抜ける水分をよく含んだ森の匂い。
風が吹くと大粒になったしずくが一斉に躍動する。
勢いよく飛び出した白玉は土が剥き出しの地面に落ち群れをなす。
湿った地面に足を落とすとバシャバシャと音がした。
顔を変えた地面がただ黙々と私の後を追いかける。
そこにまた水が溜まる。
上を見上げると表より濃い緑をした葉のシルエットが
隙間無く整然と並んで空を埋め尽くしている。
辛うじてその隙間を抜けた雨が私の額に何粒か乗っかった。
今日、雨が降ったのでまた森に行ってみようと思ったが
森に魚はいない。
捜査を開始するとすぐに反応があった。
ベイトがアミとバチなのでショートバイト多発でなかなか乗らないが
5バイト目くらいにようやくヒット。

50cmくらい。
このサイズを1本追加し、角度を変えるとサイズアップ。

70cm後半。
ここからまたショートバイト多発でなかなか乗らないので
トレブルフックのパカミノーを使用し一本追加。

50cmくらい。
しかしトレブルフックでもショートバイトはなかなか乗らないので
コノハに戻し一本追加。

70cmくらい。
移動してブーツ120を大遠投。
乗らないアタリをレアフォースで2本拾って捜査終了。
60cmくらい
今度雨が降ったら次こそ森に行ってみようとおもう。
大潮でなければの話だが。
追伸、
最近シングルフックについてよくメールを頂くのでコンテンツにまとめてみました。
メールをくれた方々、文章ではなかなか正確には伝えられないと思いますので
こちらを参考にしてください。
「
シーポリ捜査術 - フック選定とシーポリフックの作り方」
- タックルデータ
-
- ルアー:コノハ、パカミノー、コペン、レアフォース
- ロッド:パカロッド86、ツインパワーC3000、PE22lb+フロロ25lb