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Report#013
つい先日、ふらっと入った柏の釣具屋で店長さんと話していたら
店長さんも釣りで凍傷になったことがあるそうだ。
私のように重度のものではなかったそうだが
それでも完治するのに約2年は掛かったらしい。
たかが釣りごときで凍傷かと色々な人から突っ込まれ
その度に釈明する日々を過ごしていたが
いざ他人が釣りで凍傷になった話を聞くと滑稽で仕方ない。
前回更新した芦ノ湖捜査から2〜3度捜査には出ていたのだが
捜査をしている最中は大丈夫なのだが次の日、
特に朝に痛みと痺れの症状がでる。
私の場合、少しでも指に違和感があると死活問題なので
しばらく大人しくしていた。
あれから約2ヶ月。
未だ朝の症状はあるのだが大分落ち着いてきた。
もう春になったことだし、それなりの対策をしていれば
症状を悪化させることはないだろう。
ということでこれからちょくちょく捜査にでようと思います。
今回はドイツから友人が来るので手巻き寿司パーティーをしてあげようということになり、
だったら魚は私が獲って来た方がインパクトがでかいだろうということで
富津署署長と捜査にでた。
あまり内容のある捜査ではないので結果だけ書くが二人で20本くらい。
サイズは春シーズンの標準サイズばかり。
その内の60cmくらいの捌きやすい魚を一本キープ。

そしてパーティー当日。
昨晩締めたばかりの魚は全く臭みもなく、目も透明で最高の状態。
全部を手巻き寿司の具にするにはあまりあるので、
店の厨房を借り、即興でサイドディッシュを作る。
一品目は荒い。
身を薄くきり、氷水に入れると、
弾力のある身は少し反り返る。
それを氷の器に盛り付け完成。
二品目はカルパッチョ。
薄くきった身を大き目の皿に盛り、
マイガーデンで栽培しているイタリアンパセリとルッコラの花をちらし、
(葉より花が美味いことに最近気が付いた。お試しあれ)
ワインビネガーと高級オリーブオイルを満遍なくかけ完成。
いま君が見ている日本という国は
グローバル化によってほとんど君の国の文化と変らない生活をしていて
侍も居なければ、着物美人も居ない。
だが手巻き寿司パーティーをやるときは
日本人男性は魚を自分で獲って来てご馳走するのが普通だと説明したら、
それは素晴らしい文化ですね、といたく感動したご様子。
ヨ、ヨーク、ごめん・・・。