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Report#020

2008/06/07 JRS捜査報告書

本日もジャバジャバロックスタイル(以下、JRS)で根魚狙い。
JRSならどんな現場でも通用するはずなので
千葉県中の磯を回って検証することを目的に
本日は前回とは違う現場。

早めにタックルの方をまとめ上げてしまいたいので、
前回の捜査から中一日で捜査にでる。
ロッドもまだ適合するものが分からないので
前回のロッドとはパワーが一緒で
1フィート長いものを持ってきた。


現場に到着し、署員と合流。
早速、皆にレクチャーし、捜査開始。
そしてすぐに前回同様
こんなのがヒット。
pic1

本日はタコの反応は良いのだが
魚の反応があまりない。
そこで転々と磯場を移動し、
ポツリポツリ拾う展開。

平均して18cmくらい。
pic2

でかくて22cm。
pic3

そしてこんなのは6本ヒットで2本追加。
pic4


結局、本日の現場では
18〜22cmのクロソイ13本とタコ3杯。
渋いながらも東京湾でこの検挙率は良いほうだろう。
サイズは20cm前後と前回同様だが、
デカイのが居なかったというとそういうわけでもなく、
時田ポリスが根に潜られて取り逃がした魚はかなりでかそう。

ロッドは今日みたいなところだと
今回使っていたもので丁度良い感じ。
現場現場で攻め方が微妙に変わってくるとなると
ロッドも一本ではなく複数本必要になってくるかもしれない。

フックとワームは今回用意してきたものが非常に好感触。
特にREINというメーカーのモノはよかった。
シルエットがほどよく、乗りも抜群
これでもう少しカラーとサイズ展開に幅があると嬉しい。
あまり見かけないメーカーなんでメーカー直で購入しようと思ったが
肝心のウェブショップにルアーが売ってないのは如何なものか・・・。


本日の現場は前回の現場と違い、
足場も高く、レンジも深く、岩の形状も違い、
攻め方に少し工夫が必要だったが
基本的にJRS釣法で問題なし。
やはりJRSは何処でも通用するようだ。

次回はまた違う現場に出向いてみようと思う。


捜査終了後、キープした魚のウロコと内臓をその場で取る。
すこし時間が掛かりそうだったので
「エギでも投げてたら?
ハイシーズンだからもしかしたらもしかするかもよ?」

と署員に伝え約五分。

コモックマポリスが
「あれ?根掛がかっちゃった・・・ん?引いてる!!」

絶対にないと思ったのにあろうことか僅か2投で何かがヒット。
しばらくのやり取りの末、水面に現れたのは
めったにお目にかかれない良型のアオリイカ。

数度の強烈なジェット噴射をかわし、
みごと検挙。
pic5

余裕でキロオーバー。
聞くとエギをやること自体初めてだったらしい。

まったくビギナーズラックとは恐ろしいものだと思ったが
よくよく聞くとリフト&フォールで底層を攻めていたら掛かったらしい。
あの強風下で狙ったレンジをきっちり狙えるのは
初心者ではできない。

偶然とはほとんどの場合、必然だったりする。


おいしいところを全部持ってかれたのに
全然悪い気のしない署員面々であったとさ。

タックルデータ
ルアー:Bホッグなど
ロッド:MBR782(GL3)
リール:アクシス101
ライン:フロロ16lb